# Jevを今日から使う 導入手順書

株式会社スターストリーム・スタジオ　v1.0（2026年9月）

TypeSafe社のJev（ジェブ）を、本家の登録を待たずに今日から使うための手順書です。Vercel AI Gatewayでキーを作り、Claude Code（またはCodex）に公式スキルを入れて、日本語で頼むところまでを順番に載せています。Claude Codeは使っているが、Jevはまだ触ったことがない方を想定して書いています。

## もくじ

1. Jevは何をするものか
2. 用意するもの
3. Vercelのアカウントを作る
4. AI Gatewayでキーを作る
5. カードを登録する
6. 使いすぎない上限を決める
7. キーを置いておく
8. Claude Codeに公式スキルを入れる（4行）
9. Codexに公式スキルを入れる（1行）
10. 頼み方（そのまま貼れる文）
11. 質問の書き方のコツ
12. 詰まったときの直し方
13. 料金の目安

---

## 1. Jevは何をするものか

Jevは、文章を書かずに「判定」だけを返すAIです。聞けるのは次の3つの形です。

- **Choice（どれか）**：選択肢から1つを選び、それぞれの確率を返す
- **Score（何段階か）**：順番のある段階のどこに当たるかを返す
- **Noul（何割か）**：はい・いいえの問いに、0〜1の確率で答える

問い合わせの振り分け、口コミの仕分け、生成AIが書いた文章の条件チェックなど、「たくさんの文を、決まった基準で判定する」作業に向いています。文章を書くのは生成AI、判定するのはJev、と分けて使います。

本家（typesafe.ai）は2026年9月22日から新規登録を一時停止しています。この手順書では、同じJevを呼べるVercel AI Gatewayを使います。

## 2. 用意するもの

- Claude Code（またはCodex）が動くパソコン
- Googleアカウント（Vercelの登録に使うと早い）
- クレジットカード（Vercelで必須。登録すると毎月5ドル分の無料クレジットが付く）
- キーを保存するためのメモ帳

## 3. Vercelのアカウントを作る

1. `vercel.com` を開き、右上の「Sign Up」を押す
2. 「Continue with Google」を押して、Googleアカウントで登録する
3. プランは無料の「Hobby」のままでよい

## 4. AI Gatewayでキーを作る

1. 管理画面の左のメニューで「AI Gateway」を押す
2. 「Get Started with AI Gateway」の1「Create an API Key」で「Create Key」を押す
3. キーの名前はそのままでよい。「Create API Key」を押す
4. 表示されたキーを、右のコピーのボタンで写し、メモ帳に貼って保存する
5. 「I've saved this key」を押して閉じる

キーは1回しか表示されません。閉じる前に必ず保存してください。人に見せない・スクショに写ったら隠す・会話に貼らない、の3つは守ること。

## 5. カードを登録する

1. 2「Add a Card」の「Add a Card」を押す
2. カード番号・有効期限・セキュリティコード・氏名・郵便番号を入れて「Continue」
3. 2に「Your team has already verified a card」と出れば完了

カードを登録しないと、キーを作っても「有効なクレジットカードが必要です」というエラーで止まります。無料期間でも必要です。

## 6. 使いすぎない上限を決める

1. 左のメニューで「Budgets & Spend」を開く
2. 右上の「Set Budget」を押す
3. 「Spend Limit」に上限の金額（例：3）を入れる
4. 「Refresh Period」は「Monthly」のまま
5. 「Email … when usage reaches」で通知したい割合（例：75%）にチェック
6. 「Set Budget」を押し、画面の上が「$0 / $3」になれば完了

## 7. キーを置いておく

キーは、Claude Codeが読める場所のファイルに書いておきます。会話にキーの値を貼るより安全です。

1. メモ帳で新しいファイルを作り、次の1行を書く（`vck_` から始まる部分は自分のキー）

```
AI_GATEWAY_API_KEY=vck_ここに自分のキー
```

2. `vercel-ai-gateway.env` のような名前で保存する。Gitで管理しているフォルダには置かない
3. 保存した場所（フォルダのパス）を控えておく。10の頼み方で使う

## 8. Claude Codeに公式スキルを入れる（4行）

Claude Codeを立ち上げて、次の4行を1行ずつ貼り、そのたびにEnterを押します。

```
/plugin marketplace add typesafe-ai/skills
/reload-plugins
/plugin install typesafe@typesafe-ai
/reload-plugins
```

- 3行目で入れる場所を聞かれたら、いちばん上の「Install for you (user scope)」のままEnter
- 最後の行で「1 plugin · 1 skill」と出れば完了
- Claude Codeを閉じて開き直す必要はありません

## 9. Codexに公式スキルを入れる（1行）

ターミナルで次の1行を打ちます。

```
npx skills add typesafe-ai/skills --skill typesafe-ai
```

入れたあとの頼み方は、Claude Codeと同じです。

## 10. 頼み方（そのまま貼れる文）

【】の中を自分の用途に書き換えて、Claude CodeやCodexに貼ります。【つなぎ方】の3行は、Vercelを使う限りそのまま使えます。

```
Jev の公式スキル（typesafe-ai）を使って、次の文を Jev で仕分けしてください。

【仕分けたい文】
（ここに問い合わせやメールの本文を貼る）

【聞きたいこと】
・種類はどれか（受講相談・制作依頼・その他のどれか）
・すぐに対応が必要な急ぎの問い合わせか（確率で）

【つなぎ方】
本家の TypeSafe には登録していないので、Vercel AI Gateway 経由で呼んでください。
・接続先（base URL）: https://ai-gateway.vercel.sh/typesafe
・モデル: typesafe-ai/jev
・キー: （7で保存したファイルのパス）の AI_GATEWAY_API_KEY
　（キーの値は画面に出さないでください）

結果は、答えと確率を日本語の表で見せてください。
```

たくさんの文をまとめて仕分けたいときは、【仕分けたい文】に「このフォルダの中のメールを全部」のように書けば、Claude Codeが1件ずつ呼んでくれます。

## 11. 質問の書き方のコツ

Jevは質問の文をそのまま読んで判定します。同じ問い合わせでも、「急ぎか」だけで聞いたときは75%、「すぐに対応が必要な急ぎの問い合わせか」と聞いたときは96%でした。

- 「何をもって、はいとするか」まで書く
- 選択肢は重ならないように分ける（「制作依頼」と「見積もり依頼」を並べると迷う）
- どれにも当たらないとき用に「その他」を入れておく
- Jevは英語を中心に学んだAIで、日本語は英語ほど得意ではないと公式に書かれています。短い日本語の問い合わせなら、私が試した範囲では迷いなく判定されました

## 12. 詰まったときの直し方

### 1. 「有効なクレジットカードが必要です」と出る

Vercelでカードを登録していません。5をやってから、同じキーでもう一度呼びます。

### 2. 「1 plugin · 1 skill」と出ない

`/plugin install typesafe@typesafe-ai` を打つ前に、1行目の `/plugin marketplace add typesafe-ai/skills` が成功しているか確かめます。「Successfully added marketplace」と出ていれば成功です。

### 3. Claude Codeが本家に登録しようとする

【つなぎ方】の3行が抜けています。「本家には登録していない、Vercel経由で」と明記します。

### 4. キーが画面に出てしまった

Vercelの「API Keys」でそのキーを消し、作り直します。古いキーは使えなくなります。

### 5. 大きな文を送るとエラーになる

1回に送れる量には上限があります（1回あたり約6万4千トークン）。長い文は分けるか、判定に必要な部分だけを切り出して送ってください。

## 13. 料金の目安

- 本家の単価：入力100万トークンあたり0.042ドル。出力（返事）は無料
- Vercel：Jevは2026年9月25日まで無料と案内されている
- 実測：問い合わせ1通＋質問2つで入力483トークン。無料期間でなければ約0.00002ドル（約0.003円）
- Vercelの無料クレジット：カード登録で毎月5ドル分。Jevだけなら月に20万回以上の判定ができる計算

料金や提供状況は変わることがあります。最新の情報は、TypeSafe社とVercelの公式サイトで確かめてください。
