# 動くLINEスタンプ 指示文と道具のセット v1.0

株式会社スターストリーム・スタジオ

愛犬やペット、自分のキャラクターを、動くLINEスタンプにするためのセットです。
note の記事「動くLINEスタンプで、うちの愛犬をトークの中で動かしたい」で使った指示文と道具を、そのまま使える形にまとめました。

## 入っているもの

- 指示文（`指示文` フォルダ・9本）
 - 01_顔だけ.txt … 写真と見本の絵から、顔だけをイラストにする
 - 02_全身.txt … 顔の絵と見本から、全身を数字で描く（写真は渡さない）
 - 03_場面の絵.txt … 言葉と場面を決めて、完成の絵を描く
 - 04_文字なし.txt … 完成の絵から文字だけを消す
 - 05_吹き出しなし.txt … 完成の絵から文字と吹き出しを消す
 - 06_擬音を描き足す.txt … 「ドンッ」などの擬音を描き足す
 - 07_文字だけマゼンタ.txt … 文字（擬音）だけを残し、まわりをマゼンタ一色にする
 - 08_動きの指示文.txt … 動画のAI（MiniMax H3 など）に、キャラだけを動かしてもらう4部構成の指示文
 - 09_Claude Codeへの頼み方.txt … このセットを Claude Code に渡すときの最初のひと言
- 道具（`道具` フォルダ・Python）
 - extract_parts.py … 3枚の絵の違いから、吹き出し・小さな丸・文字を部品として切り抜く
 - key_magenta.py … マゼンタの背景を透明にして、白いふちの文字や擬音を切り抜く
 - mp4_to_apng.py … 動画を LINE の決まりに合った APNG にする（動きだけのスタンプ）
 - pop_bubble_apng.py … 動画に、吹き出し・文字・擬音を重ねて APNG にする

## 必要なもの

- ChatGPT（画像を作れるプラン）
- Claude Code（指示文の書き換えと、道具の実行を頼みます）
- パソコンに Python と ffmpeg（Claude Code に「Pillow・numpy・scipy と ffmpeg を入れて」と頼めば入れてくれます）
- 動画のAI：手元のパソコンで MiniMax H3（ComfyUI）を動かすか、fal.ai などのサービスで MiniMax の動画モデルを使います

## 作り方（1個のスタンプ）

1. キャラの元を作る（最初に1回だけ）
 - ChatGPT に、ペットの写真と、目指す絵柄の見本を添えて「01_顔だけ.txt」を送る。体は描かせない
 - できた顔の絵と見本を添えて「02_全身.txt」を送る。**写真は添えない**（添えるとリアルな絵になります）
2. ChatGPT で完成の絵を描く：顔と全身の絵を添えて「03_場面の絵.txt」を送る。【　】の中を、言葉と場面に書き換える
3. ChatGPT で「文字なし」「吹き出しなし」の絵を作る：完成の絵を添えて「04」「05」を送る
4. 部品を切り抜く：Claude Code に `python 道具/extract_parts.py 完成.png 文字なし.png 吹き出しなし.png 部品` を実行してもらう
5. キャラだけを動かす：「吹き出しなし」の絵を 512×512 にして、動画のAIに「08_動きの指示文.txt」で3秒の動画を作ってもらう
6. 重ねて APNG にする：`python 道具/pop_bubble_apng.py 動画.mp4 部品 スタンプ.png`
 - 文字を2文字ずつ出す … `--text "1行目/2行目" --text-per-frame 2`
 - 文字をドンッと出す … `--text-pop 12`
 - 擬音を出す … `--sfx 擬音.png:2,3,6,7`
 - 途中で表情を変える … 表情ごとに動画を作り `--video2 2本目.mp4 --switch 7`
 - 吹き出しの無いスタンプは、`部品/parts.json` を `[]` にして text.png だけ置く
7. 確かめる：APNG と一緒にできる `_確認用_〇〇.gif` を開いて、動きを見る

白いふちのある文字や、物と重なった擬音は、4 の切り抜きできれいに抜けないことがあります。そのときは「07_文字だけマゼンタ.txt」で文字だけの絵を作り、`python 道具/key_magenta.py マゼンタの絵.png 文字.png --size 完成.png` で抜きます。

## 質を上げるコツ

- **1コマ目は完成の絵にする。**LINE のスタンプは、再生が終わると1コマ目に戻って止まります。道具は自動でそうします
- **汗は目より上に描く。**目の下のしずくは、動くと涙に見えます
- **表情を変えたいときは、2本の動きをつなぐ。**AI に途中で表情を変えさせると、どんな顔になるかが安定しません
- **擬音は絵の文字で入れる。**LINE のスタンプは音が出ません
- **色は32色にしぼる。**道具の既定です。水彩の絵でも1個300KB前後に収まります

## LINE の決まり（2026年10月時点・LINE Creators Market の制作ガイドライン）

- 1セット 8個・16個・24個から選ぶ（審査をリクエストすると変えられない）
- 1個 最大 横320×縦270px、5〜20コマ、最大4秒、1MB 以下、背景は透明、APNG
- ほかにメイン画像（240×240）とタブ画像（96×74）が1個ずつ要る
- 道具は 270×270・ちょうど3秒・20コマで書き出します（秒数がちょうどでないと、はじかれることがあります）

最新の決まりは、必ず公式で確かめてください。
https://creator.line.me/ja/guideline/animationsticker/

## ご注意

- 実在のキャラクター・ブランド・人物に似せたスタンプは審査に通りません。見本を参考にするときは、ノリや構図だけを借ります
- 各サービス（ChatGPT・動画のAI・LINE）の利用規約の範囲でお使いください
